退職代行ローキ(労働基準調査組合)

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現場監督でも退職代行で即日退職できる?

  • 2025.05.02
  • 2025.05.02
現場監督でも退職代行で即日退職できる?

退職豆知識

現場監督でも退職代行で即日退職が可能。

退職代行は交渉力のある業者選びが重要。

退職代行ローキは労組と弁護士のサポートが強み。

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はじめに結論を伝えると、現場監督のような責任ある立場でも退職代行サービスを利用すれば即日から出社せず退職することは可能です。

 
会社への義理や責任感から退職をためらう方もいるかもしれませんが、法律上、退職は労働者の正当な権利であり決して不可能なことではありません。


もし「もう限界で会社に行けない…」という状態なら、退職代行という解決策があります。

建設業界の現場監督として働く皆さんの中には、
「もう辞めたい」と悩んでいる方も少なくないでしょう。

現場監督の役割はプロジェクトの成否を左右する重要なポジションで、安全管理や工程・品質の管理など業務は多岐にわたり、その分プレッシャーやストレスも大きいのが現実です​。

その重圧から、人間関係の悪化や職場環境の問題で退職を考える現場監督も増えています​。

しかし
「自分は現場の責任者だから簡単には辞められないのでは」「途中で投げ出すなんて迷惑がかかるのでは」と不安で一歩踏み出せない方も多いでしょう。

退職代行サービスは、そんな状況でも会社と直接やりとりすることなくスムーズに退職できる手段として近年注目されています。

実際、建設業で退職代行を利用した人の口コミを見ると、依頼したその日から会社に行かずに退職できたというケースが多く報告されています​。


 
本記事では、現場監督が退職代行を使って即日退職を実現できる理由や、その際のポイントについて詳しく解説します。


さらに、数ある退職代行業者の中で交渉力とサポート力に優れた退職代行ローキの強みをご紹介し、最後に「よくある質問」にもお答えします。

精神的に追い詰められている方でも安心して読める内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください。

現場監督が退職に踏み出しづらい理由



現場監督の仕事は大きな責任を伴うため、「自分が辞めたら現場が回らなくなるのでは」といったプレッシャーを抱えがちです。

また、人手不足の建設業界では代わりが見つかりにくく、
「せめてプロジェクト完了までは…」と我慢を重ねてしまうケースも多いでしょう。

こうした責任感ゆえに、体調やメンタルが限界に達しても退職を切り出せずに苦しむ現場監督は少なくありません。

特に上司や同僚との人間関係の悩みは深刻です。

職場でパワハラを受けて心身に限界を感じても、加害者である上司に直接
「辞めます」と伝えるのは精神的に極めて困難です​。

現場監督という立場上、施主や設計担当、職人たちとの板挟みにもなりやすく、誰にも相談できずに一人で悩みを抱え込んでしまうこともあります。


 
実際に「早朝からの残業や休日出勤が続き、施主・設計・上司・職人すべての間に挟まれて心が病んでしまった」という現場監督の声もあります​。


また、「自分が辞めたら他の同僚に負担がかかってしまうのでは」といった罪悪感も退職を思いとどまらせる要因です​。

責任感が強い方ほど会社やプロジェクトへの責任を最後まで全うしなければと感じてしまうため、たとえ限界を超えていても退職の決断を先延ばしにしてしまいがちです。

その結果、心身の不調が悪化してうつ病などに陥ってしまうケースも考えられます​。

このように現場監督が退職に踏み出せない背景には、
「責任者だから辞めづらい」という心理的なハードルと、現場特有の人間関係・業務負荷の問題があります。

しかし、どんなに責任ある立場であっても、自分の人生と健康の方が何より大切です。


「会社は代わりがきくが、自分の体や人生は一つしかない」という言葉の通り​、勇気を持って一歩踏み出すことが必要です。

現場監督でも退職代行を使えば即日退職できる理由



「責任ある現場監督でも本当に明日から会社に行かずに辞められるの?」と不安に思うかもしれません。

結論から言えば、可能です。


 
法律上、労働者には退職の自由が認められており、期間の定めのない雇用契約であれば退職の意思表示から2週間後には契約が終了し退職できます​。
詳しくはこちら

つまり会社の承諾がなくても、退職の意思を伝えてから2週間経てば辞める権利があるのです(※有期契約の場合や就業規則による例外はありますが、正社員であれば原則問題ありません)。

とはいえ、
「退職の意思を伝えてから2週間は出勤しなければいけないのでは?」と心配になりますね。

 
退職代行サービスを使うことで、事実上“即日退職”を実現できるのです。


退職代行業者は利用者に代わって会社に連絡を入れ、「本日付で退職したい」という意思を速やかに伝えてくれます。

依頼をしたその日から会社への連絡はすべて代行業者が引き受けてくれるため、依頼者本人はもう会社に出社する必要がなくなります。

有給休暇が残っていれば
「本日より有給消化に入らせ、〇月〇日付で退職」といった調整を行い、そのまま欠勤せずに退職日を迎えることも可能です。

仮に有給が残っていなくても、退職代行が連絡した時点で出社しなかったとしても法律上の権利は守られます。

重要なのは、退職の意思を会社に伝えるという一点です。

自分でそれを言い出すのが難しいからこそ代行サービスがあります。

現場監督のように直属の上司との関係がこじれていたり、
「辞めたい」と言ったら引き止められると分かっている場合でも、第三者が間に入ることで話がスムーズに進みます。

会社側も、本人が来ない以上は早く次の手を打つ必要がありますので、結果的に退職手続きを進めざるを得ません。

実際に退職代行を利用して現場監督を辞めた方の体験談では、
「上司とは対面せずに退職できたので精神的に守られた」という声もあります​。

自分では言い出せなかったけれど、代行に依頼したおかげでスッと辞められたというケースは多数報告されています。

中には
「ある日突然上司から信じられないようなパワハラを受け、一気に出社する気力がなくなったため退職代行を利用した」という方もいました​。

その方は日曜日の夜にLINEで連絡し、翌朝には料金を振り込み、すぐ会社への退職手続きを進めてもらって迅速に退職できたそうです​。


「もう会社の人と直接コンタクトを取りたくなかったので本当に助かった」と振り返っており、現在は心機一転して新しい職場で楽しく働けているとのことです​。

 
要するに、現場監督であっても退職代行を使えば「辞める」という事実を即日会社に伝えられ、以降は一切出社せずに退職まで過ごすことができるのです。


引き継ぎや現場のことが気になるかもしれませんが、それらは本来会社側が考えるべき問題です。

あなた自身が無理をして心と体を壊してしまっては元も子もありません。

退職代行は
「退職は労働者の権利」という法的に認められた事実を後押しし、心理的ハードルを乗り越えるサポートをしてくれるサービスなのです。

退職代行サービスの選び方 ~交渉できる業者を選ぶべき理由~



現場監督の退職を確実に成功させるためには、退職代行サービスの選び方も重要です。

退職代行業者には主に以下の3種類があり、それぞれ対応できる範囲や強みが異なります。

 

弁護士事務所が運営する退職代行


弁護士が直接依頼者の代理人となって退職手続きを行います。

会社との交渉や未払給与・残業代の請求、万一訴訟沙汰になった場合まで、法律の専門家としてフルサポート可能です。

ただし費用はやや高めで、相場は5〜10万円程度と他より高額になります。

法的トラブルの可能性が高い場合には最も安心な選択肢です。

 

労働組合が運営する退職代行


労働組合は団体交渉権を持つため、依頼者(組合員)に代わって会社と交渉することが法律上認められています。

有給消化の交渉や退職日の調整、場合によっては残業代の請求交渉なども可能です。

対応範囲は弁護士とほぼ同等ですが、訴訟になった場合は提携弁護士に引き継ぐケースがあります(通常の交渉で解決することがほとんどです)。

費用は2〜3万円台が中心で、弁護士より比較的安価に利用できます。

 

民間企業(労働組合連携含む)が運営する退職代行


退職代行ブームの中で多く登場したサービス形態です。

これらの業者は
「会社への連絡代行」のみを行い、法律上の交渉は一切できません。

退職の意思を伝える
「使者」としての役割に留まり、会社とやり取りする中で条件交渉や請求行為が発生すると対応不可となります​。

そのため、例えば会社から
「引き継ぎのために〇日は出勤してくれ」と言われた場合や「退職日を延ばしてくれ」と交渉を持ちかけられた場合、民間業者では対応できず行き詰まってしまうリスクがあります。

費用は2万円前後と安価ですが、対応範囲の狭さに注意が必要です。

以上のように、現場監督の退職では
「交渉力の有無」が業者選びのポイントになります。

特に建設現場の場合、プロジェクトの途中で辞めるとなれば会社側から何らかの交渉や調整提案がある可能性が高いです。


「せめて引き継ぎだけでも来てくれないか」「有給消化は認めない」などと言われるケースも考えられます。

その際に毅然と会社と交渉できるのは、労働組合か弁護士が運営する退職代行だけです。

一方、民間業者が交渉ごとに応じることは弁護士法72条違反の非弁行為(無資格者の法律事務)に該当してしまいます​。

非弁行為とは - 東京弁護士会

そのため信頼できる民間業者であれば、違法な交渉は行わない分「会社から〇〇と言われましたが、当社ではそれ以上対応できません」となるでしょう。

結果として依頼者本人が対応を迫られ、せっかく代行を使ったのに自分で会社とやり取りしなければならないという最悪の事態にもなりかねません。

以上を踏まえると、現場監督の退職代行には労働組合運営または弁護士運営のサービスを選ぶべきです。

費用面で弁護士に頼むのが難しい場合でも、労働組合系の代行であれば比較的安価にしっかり交渉まで任せられます。

近年では
「労働組合+弁護士」のダブルサポートを掲げるサービスも登場しており、法的交渉力と料金の手頃さを両立しています。

サービス選びの際は、公式サイトなどで運営主体を確認しましょう。


「労働組合が直接運営」「弁護士法人が運営」と明記されているところが安心です。

中には
「弁護士監修」「労組提携」をうたう業者もありますが、肝心の交渉を実際に誰が行うのか不透明な場合もあります。

確実に交渉力を求めるなら、運営母体が労働組合そのものであるサービスか、弁護士資格者が直接対応するサービスを選ぶことをおすすめします。

退職代行ローキの強み ~現場監督におすすめの理由~



数ある退職代行サービスの中でも、現場監督の退職に特におすすめできるのが退職代行ローキです。

退職代行ローキは労働組合
「労働基準調査組合」が運営しており、さらに日本初の「労働組合+弁護士」のダブル対応を実現したサービスとして注目されています​。

ここではローキの主な特徴と強みを整理します。

 

会社との交渉が合法かつ可能


ローキは労働組合運営のため、依頼者は一時的に組合員となって会社への団体交渉ができます。

たとえば有給休暇の消化交渉や退職日の調整、業務引き継ぎ方法の取り決めなど、必要に応じて会社としっかり話し合いを行ってくれます。

交渉力があるので現場監督のような責任者の退職でも安心です。

万一会社側が強硬姿勢を見せても、ローキなら労組の正当な権限で対応できます。

 

トラブル時は弁護士が追加料金なしで対応


ローキには提携の弁護士チームがバックアップについており、仮に法的トラブルに発展した場合でも追加費用なしで弁護士が直接会社対応してくれます​。

例えば
「損害賠償を請求する」などと言われた場合でも、弁護士がいるので適切に対処可能です。

これはローキの大きな強みで、通常は弁護士運営でないと訴訟対応は別途費用がかかることが多いため、費用面でも安心と言えます。

 

利用料金が良心的(19,800円)で追加費用一切なし


退職代行ローキの基本料金は税込19,800円と、業界の中でも非常にリーズナブルです​。

しかも早朝・深夜の割増料金や、交渉オプション料金といった追加費用は一切かかりません​。

弁護士対応まで含めてこの価格は破格で、支払いも後払いに対応しているため、手持ちがなくても依頼しやすくなっています​。

退職に失敗した場合の全額返金保証も明記されており、万が一の時も損をしない仕組みです​。

 

対応スピードとサポート体制


ローキは24時間365日、LINEや電話で相談を受け付けています。

無料相談はこちらから!

深夜でも早朝でも即レスポンスを心がけており、実際の利用者からも
「遅い時間の相談でも迅速丁寧に対応してもらえた」という評価が寄せられています​。

相談員が常に待機しているため、
「もう明日から行きたくない!」という緊急のケースでもすぐに動いてもらえます。

また退職成功率100%(2025年3月時点)を継続中で、退職完了まで無期限で無料サポートが安心できると思います。

退職届の書き方や会社への返却物の郵送方法など細かな点も最後までフォローいたします。

 

メンタル面への寄り添いとアフターフォロー


ローキは単に退職手続きを代行するだけでなく、依頼者の心のケアにも力を入れています。

LINE上で利用できる
「こころのAI相談員」という24時間対応の無料相談チャットボットが用意されており、退職を決断するまでの不安な夜中でも気軽に悩みを相談できます​。

加えてスタッフの対応も親身で、
「相談から退職完了まで終始丁寧にサポートしてくれた」「依頼して本当に良かった」といった感謝の声も多数です​。

退職完了後には転職支援のサービスも提供しており、新たな一歩を踏み出すサポートも受けられます​。

以上のように、退職代行ローキは現場監督のような方でも安心して利用できる充実のサービス内容となっています。

実績面でも労働組合系サービスとして法令順守の体制が整っており、Googleの口コミ評価でも高評価が目立ちます​。

労働基準調査組合(退職代行ローキ) - Google マップ

責任ある立場の退職は不安が大きいかもしれませんが、ローキなら法律のプロと交渉のプロがあなたを支えてくれるので、安心して退職の一歩を踏み出せるでしょう。
 

現場監督の退職に悩んでいる方へ


会社に行くのが辛いほど追い詰められているなら、どうか一人で抱え込まないでください。

退職代行ローキではLINEで24時間いつでも無料相談を受け付けています。

今すぐLINEで無料相談してみることで、きっと心が軽くなるはずです。

今すぐ無料相談!

あなたの人生と健康を第一に、次のステージへ進むお手伝いをさせていただきます。

よくある質問

 

Q. 現場監督のような責任ある立場でも、本当に会社を辞められるのでしょうか?


 A. はい、現場監督であっても問題なく退職できます。

退職する権利は労働者全員に法律で保障されており、立場や役職に関係なく行使できます​。

確かにプロジェクト途中で抜けることに罪悪感を感じるかもしれませんが、退職は個人の自由であり会社はこれを原則止められません。

実際に多くの現場監督が退職代行を利用して円満に退職しており、
「責任者だから辞められないということはありません。
 

Q. 退職代行を使って即日で出社しない場合、会社に損害賠償を請求されることはありませんか?


A. 基本的に損害賠償を請求される心配は不要です。
参考:退職代行で訴えられる?損害賠償のリスクと安心できる業者の選び方|労働基準調査組合

日本の労働法では、退職時に違約金や罰金を科すことを禁止しており​、「辞めたら〇〇万円支払え」などの契約は無効とされています。

プロジェクトへの影響で会社が多少困ることはあるかもしれませんが、それを理由に従業員に一律の賠償金を求めることは法律上できません。

ただし、引き継ぎ不足で会社に実際の損害(例えば重大な納期遅延など)を与えた場合は例外的に損害賠償を求められる可能性もゼロではありません。

しかし、通常は会社も次の担当者を立てて業務を継続しますし、退職代行サービスが適切に連絡・引き継ぎ事項の伝達をしてくれるため、過度に心配しなくて大丈夫です。

 

Q. 退職代行を使うと職場や同僚に迷惑がかかりませんか?


A. あなたが退職することで一時的に周囲に負担が増えることはあるかもしれません。

しかし、それは本来会社が解決すべき問題であり、あなた個人が責任を感じる必要はありません。

参考:退職代行で恨まれる?恨まれずに円満退職するためのポイント|労働基準調査組合

現場監督のように人手不足の職場では誰が辞めても多かれ少なかれ影響は出ますが、それを理由に退職の権利を諦める必要はないのです。

会社もプロとしてプロジェクトを管理している以上、退職者が出ても業務が回るよう調整する義務があります。


「自分が抜けたら申し訳ない」と思う気持ちは優しさの表れですが、まずはご自身の心身を優先してください。

周囲もいずれ状況に適応しますし、あなたが無理をし続けることで取り返しのつかない状態になる方がよほど迷惑をかけてしまいます。

 

Q. 退職代行ローキに依頼するにはどんな準備や手続きが必要ですか?


A. 特別な準備はほとんどありません。
参考:退職代行ローキの流れとは? 申し込みから退職完了までの手順を徹底解説|労働基準調査組合

まずはローキの公式LINEや電話から相談を始めてみてください。

依頼が正式に決まったら、担当者が退職までの流れを丁寧に案内してくれます。

一般的には書面での委任状(労働組合への加入同意など)にサインする手続きがありますが、これは自宅にいながら郵送やオンラインで完結します。

参考:退職代行サービスにおける「委任状」の意味と安心して退職するために知っておきたいこと|労働基準調査組合

退職届の提出もローキが代行してくれるため、自分で会社に行く必要はありません。

会社から支給されている制服やパソコン、社用携帯などの貸与物がある場合は、後日ローキの指示に従って郵送で返却すればOKです​。

有給休暇の申請や社会保険の手続きなども必要に応じてサポートしてもらえます。

依頼前に準備しておくと良いのは、
「就業規則や雇用契約書の確認(退職に関する社内ルール確認)」「保険証や社員証など返却物のリストアップ」程度です。

不明点があれば事前相談の段階で遠慮なく質問しましょう。

 

Q. 退職代行を使ったことは次の転職に影響しますか?


A. 一般的に、退職代行を利用した事実が次の就職先に伝わることはありません。
参考:新卒でも退職代行で早期退職すべき理由と再就職への影響|労働基準調査組合

退職代行業者は依頼者のプライバシーを厳守しますし、前職の会社もわざわざ「この人は代行を使って辞めた」などと連絡することはありません。

仮に面接で退職理由を聞かれた場合も
「一身上の都合で退職しました」と答えれば十分で、深掘りされることはほとんどないでしょう。

現場監督として培ったスキルや経験は転職市場で評価されますし、退職方法よりも次の職場でどう活躍するかの方がずっと重要です。

むしろ限界まで我慢して心身を壊してしまうと転職どころではなくなってしまいますから、適切に退職してリフレッシュした上で次のキャリアに臨む方が賢明です。

退職代行ローキでは退職後の転職支援サービスも提供していますので、必要に応じて活用すると良いでしょう。

 
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退職代行コラム編集者

労働基準調査組合執行委員長
後藤 星未

「医療関係の職場に長年勤務していました。その職場では、様々なハラスメントが横行しており、経営者をはじめ役職者も従業員に心ない言葉を浴びせ、非常に離職率が高く、入社直後に退職してしまう、まさに典型的なブラック企業でした。

私は新人研修や教育を任されていましたが、せっかく育てた新人は経営者や上司からのハラスメントを受けて心を病み、退職を繰り返す状況が続きました。

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