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退職代行業者おすすめ12選 人気の理由や種類、選び方を紹介

2026 8/12
退職代行
2023年8月4日2026年8月12日
退職代行業者おすすめ15選 人気の理由や種類、選び方を紹介
谷本 祥子

この記事の著者

谷本 祥子

労働基準調査組合の執行委員長。
自身の現場経験をもとに、退職や労働問題に悩む方へ寄り添った支援を行う。

LinkedIn(谷本祥子)

💡 サクッと結論
  • 退職代行は運営元で対応範囲が変わる(民間・労働組合・弁護士)
  • 有給や退職日の交渉が必要なら労働組合か弁護士を選ぶ
  • 「顧問弁護士監修」と「弁護士が対応」はまったく別物

退職代行っていろいろあるけど、結局どこを選べばいいの…?

安いところに頼んで、失敗したらと思うと怖い…

「会社を辞めたいけど言い出せない」という方の中には、退職代行サービスの利用が気になるという方もいるのではないでしょうか。退職代行には運営元やサービス内容に応じてさまざまな種類があるため、自身の状況や会社側との関係に応じて適切なサービスを選ぶことが重要です。

  • 運営元が民間企業か労働組合か弁護士かを確認しない
  • 「交渉もできます」とうたう民間業者の表示をうのみにする
  • 料金の安さだけで決め、対応できる範囲を確かめない

この記事では、退職代行サービスの種類や選び方を紹介するとともに、おすすめの退職代行業者を12サービス紹介します。退職代行の利用を検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

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目次

退職代行サービスとは

退職代行サービスは、自分の代わりに退職意思を会社に伝え、その後の退職手続きを代行してくれるサービスを指します。会社を辞める場合は、通常は自分で「退職願」「退職届」を提出し、退職の意思を示すことになります。しかし、中には会社から執拗に引き止められたり、退職を理由とした損害賠償請求で脅されたり、スムーズに辞められないケースもあるでしょう。

また、心身に支障をきたしている場合は、自分で退職意思を伝えられないかもしれません。

そのような場合に退職代行サービスを利用すれば、会社を辞めるための手続きを一任できます。

退職代行を使うとどうなるか
  • 会社へ行かずに退職の意思を伝えられる
  • 上司や人事と直接やり取りしなくて済む
  • 離職票や源泉徴収票などの書類も会社へ請求してもらえる
谷本 祥子

辞めさせてもらえないという状況そのものが、本来はおかしいと考えてください。

退職代行の種類

退職代行には、サービスの運営元に応じて次の種類があります。

→ 横にスクロールできます

運営元民間業者労働組合弁護士・法律事務所
費用目安1万円~2万4,000円2万円~3万円5万円~10万円
会社との交渉不可可可
裁判への対応不可不可可

それぞれの退職代行サービスの概要は次のとおりです。

民間業者の退職代行サービス

民間業者の退職代行サービスの運営元は、一般企業です。退職したい方から依頼を受け、退職の意思を伝えることはできますが、会社との退職条件交渉はできません。(退職条件交渉は法律に関する交渉となり、弁護士資格が必要なため)

そのため、民間業者の退職代行サービスの場合、退職条件や有休消化については、あくまでも希望を伝えるのみとなってしまいます。仮に会社側が拒否した場合、それ以上の交渉はできません。会社との交渉はできませんが、費用が安いことが特徴です。

民間業者ができること・できないこと
  • できる:退職の意思を会社へ伝える
  • できない:有給消化や退職日の交渉(非弁行為にあたるおそれ)
  • できない:未払い残業代や退職金の請求

労働組合の退職代行サービス

労働組合(いわゆる退職代行ユニオン・合同労働組合)が運営している退職代行サービスもあります。合同労働組合は、中小企業など労働組合がない企業の労働者や企業別労働組合から廃除された労働者が加入する労働組合です。雇用形態(正社員・パート・アルバイト・派遣)を問わず利用できます。

労働組合が運営している退職代行サービスの場合、会社との交渉が可能です。労働組合は弁護士ではありませんが、「団体交渉権」が認められています。そのため、退職金額や未払い残業代などに関する交渉も代行してくれることが特徴です。

ただし、労働組合の退職代行サービスでは裁判の対応はできません。たとえば、会社側が退職希望者に損害賠償請求を行う場合、労働組合として「不服申し立て」することは可能です。しかし、裁判で退職希望者の代理人を務めることはできません。裁判になる場合は、次に紹介する弁護士・法律事務所の退職代行サービスを利用する、または労働組合の退職代行サービスが提携している弁護士に協力してもらう必要があります。

訴訟の代理までできるのは弁護士だけです。労働組合は交渉まで、民間業者は伝言までが範囲になります。

労働組合の退職代行で交渉できることの例
  • 残っている有給休暇の消化
  • 退職日の調整
  • 未払い給与や残業代の請求

弁護士・法律事務所の退職代行サービス

弁護士・法律事務所が運営する退職代行サービスは、法律に関する交渉も退職者本人の代理人として行ってくれます。費用は高めですが、会社とトラブルになり争う必要がある場合にはおすすめです。また、退職代行で話がまとまらず裁判になった場合も、引き続き一貫してサポートしてもらえます。

弁護士・法律事務所の退職代行サービスでは、残業代・退職金請求などが発生した場合は別料金となることが多いです。たとえば回収した残業代・退職金の何割かが、手数料として請求されます。

谷本 祥子

同じ退職代行でも、できることの範囲は運営元で決まります。

弁護士に依頼したほうがよいケース
  • 会社から損害賠償を請求されている、または請求されそうな場合
  • 懲戒解雇をちらつかせられている場合
  • 未払い分について裁判まで見据えている場合

退職代行サービスの選び方

退職代行サービスを選ぶ際は、自身が置かれている状況に応じて、運営元の能力を見極めなければなりません。

→ 横にスクロールできます

運営元民間業者労働組合弁護士・法律事務所
オススメの人安く早く辞めると言いたい会社と交渉したい
(残業代や退職金など)
会社とトラブルになりそう
(会社と裁判になりそう)

たとえば会社と交渉したいにも関わらず民間業者の退職代行サービスに依頼してしまうと、希望が全く通らないケースもあります。また、弁護士や労働組合が関係していない民間業者が会社側と交渉してしまうと、退職が無効となったり損害賠償や懲戒解雇の対象となったりしてしまいます。そのため、依頼する対象代行サービスがどこまでの対応をしてくれるのか、あらかじめ確認しておくことが

※各社の料金は2026年7月時点の公式サイトの情報です。最新の料金・プラン条件は各公式サイトでご確認ください。

重要です。

ここからは、「民間業者」「労働組合」「弁護士・法律事務所」それぞれが運営する退職代行サービスの特徴を参考に、退職代行サービスの選び方を解説します。

とにかく安く早く辞めたいと言いたい人は民間業者の退職代行サービス

会社に安く、早く辞めたいと言いたい人は、民間業者の退職代行サービスを利用するとよいでしょう。民間業者の退職代行サービスであれば、最も安価に退職の意思を伝えられます。費用が安い分、退職の意思を伝えるだけならもっとも手軽な方法です。

ただし、民間業者はあくまでも退職希望者の意思を伝えられるのみで、会社との交渉はできない点は注意しなければなりません。有休消化や退職条件など、少しでも会社側と交渉する必要がある場合は、「労働組合」「弁護士・法律事務所」が運営する退職代行サービスを選びましょう。

民間業者を選ぶときの注意点
  • 交渉が必要になった時点で対応できなくなる
  • 有給が残っていても消化の交渉はできない
  • 会社が退職を認めない場合に打てる手が限られる

会社と交渉したい人は労働組合の退職代行サービス

残業代や退職金などを会社と交渉したい場合は、労働組合の退職代行サービスがオススメです。労働組合であれば、会社と交渉できます。また、同じく交渉可能な弁護士に依頼するよりも、労働組合が運営する退職代行サービスの方が安価なことが多いです。ただし、会社側とトラブルになりそうな場合は、弁護士が関わっている退職代行サービスを選ぶといいでしょう。

労働組合が向いているケース
  • 有給を消化してから辞めたい
  • 未払いの給与や残業代がある
  • 退職日を調整したい

会社とトラブルになりそう・なっている人は弁護士・法律事務所の退職代行サービス

会社とトラブルになりそうな人や、すでにトラブルになっている人は、裁判を見越して弁護士・法律事務所の退職代行サービスを利用したほうがよいでしょう。未払い給与や残業の有無を会社が認めていない場合、退職希望者の主張を通すためには裁判が必要になるためです。

トラブルになるかどうか分からないという場合は、弁護士と連携している労働組合の退職代行サービスを利用するといいでしょう。この方法であれば、退職交渉については問題なく依頼できます。仮にトラブルにならなければそのまま退職し、トラブルになったら提携している弁護士に一任できるため、一貫した対応が期待できることがポイントです。

弁護士が必要になる場面
  • 退職を理由に損害賠償を請求されている
  • 懲戒解雇を通告されている
  • 未払い分を裁判で争う可能性がある
谷本 祥子

迷ったときは、交渉が必要かどうかで絞り込んでみてください。

退職代行業者おすすめ12選

一覧を見るときの3つの観点
  • 運営元が民間業者・労働組合・弁護士のどれか
  • 料金の総額と、追加料金が発生する条件
  • 交渉が必要になったときに対応できるか

最後に、ここまで解説した退職代行の種類をふまえて、おすすめの退職代行サービスを12個紹介します。それぞれの退職代行サービスの特徴や料金は次の表のとおりです。

→ 横にスクロールできます

サービス名運営特徴料金
退職代行ローキ労働組合
(弁護士対応も可)
「損害賠償請求」「懲戒解雇」など法的トラブルにも対応
退職通知は書面+電話
退職代行プラン:19,800
円(税込み)
退職代行EXIT民間業者
(弁護士監修)
安価に依頼できる初回:15,000円(税込み)
※2回目以降は10,000円(税込み)
退職代行ガーディアン労働組合労働組合が運営しているので会社側と交渉可能19,800円(税込み)
退職代行Jobs民間業者
(労働組合と提携)
提携先の労働組合が会社側と交渉シンプルプラン:27,000円(税込み)
安心パックプラン:29,000円(税込み)
退職代行OITOMA労働組合労働組合が運営するサービスとしては安価20,000円(税込み)
退職代行モームリ民間業者
(労働組合と提携)
(弁護士監修)
提携先の労働組合が会社側と交渉
後払い可能
正社員・契約社員・派遣社員:22,000円(税込み)
パート・アルバイト:12,000円(税込み)
退職代行辞めるんです民間業者
(労働組合と連携)
(弁護士監修)
提携先の労働組合が会社側と交渉
後払い可能
27,000円(税込)
退職代行ニコイチ民間業者
(弁護士監修)
退職代行実績17年のサービス27,000円(税込)
退職代行 わたしNEXT労働組合女性向けの退職代行サービスアルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円(税込み)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:21,800円(税込み)
※別途組合費1,000円
男の退職代行労働組合男性向けの退職代行サービスアルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円(税込み)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:21,800円(税込み)
※別途組合費1,000円
退職代行SARABA労働組合年中無休24時間対応24,000円(税込み)
退職代行フォーゲル綜合法律事務所弁護士弁護士の退職代行のパイオニア
業務委託解消や公務員の退職にも対応している
ライトプラン:22,000円(税込)
円満退職スタンダード:25,000円(税込)
円満退職あんしんプラス:55,000円(税込)
業務委託解消スタンダード:55,000円(税込)
業務委託解消あんしんプラス:110,000円(税込)
公務員退職あんしんプラス:55,000円(税込)
傷病手当サポート:33,000円(税込)

退職代行サービスは価格のみで選ぶのではなく、対応範囲や運営元を確認してから依頼することが重要です。ここからは、それぞれの退職代行サービスの特徴を紹介します。

退職代行ローキ

退職代行ローキは、弁護士と労働組合がダブル対応してくれる退職代行サービスです。労働基準調査組合(労働基準法に違反している企業や雇用主に対して是正を促すための活動をしている労働組合)が運営しており、労働者が働きやすい社会の実現を目指しています。

退職代行ローキの強みは、追加料金なしで「損害賠償請求」「懲戒解雇」など法的トラブルにも対応してくれることです。通常、弁護士が関わるサービスは料金が高くなりがちですが、退職代行ローキは弁護士補償プランでも19,800円で依頼できます。会社との交渉も可能ですし、万が一トラブルになった際も安心して一任できます。

退職代行ローキはサービス利用前のLINEで無料相談が可能なため、気軽に連絡できます。退職代行を実行したあとも、必要な退職関係書類(離職票や源泉徴収票、社会保険喪失証明書など)が届くまで無期限にサポートしてくれるため安心です。

退職代行ローキの基本情報

→ 横にスクロールできます

サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行ローキ労働基準調査組合労働組合
(弁護士対応も可)
電話
LINE
退職代行プラン:19,800円(税込み)

退職代行ローキのホームページはこちら

退職代行EXIT

退職代行EXITは、料金の安さが特徴の退職代行サービスです。退職したい会社を問わず、サービス料は初回15,000円(2回目以降は10,000円)となっています。民間業者である株式会社EXITが運営しているため、会社との交渉は行えません。ただし、弁護士監修のサービスのため、遵法しているサービスといえます。

退職行為そのものには交渉は必要ありません。退職の意思を表示すれば、労働者は自由に退職できると法律で定められているためです。そのため、有給消化や退職条件は加味せず、単に退職することが目的の場合には、費用の安さを重視してもよいかもしれません。

退職代行EXITの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行EXIT株式会社EXIT民間業者
(弁護士監修)
電話
LINE
メール
初回:15,000円(税込み)
※2回目以降は10,000円(税込み)

退職代行EXITのホームページはこちら

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が運営しています。そのため、会社側と交渉できることが特徴です。雇用形態や地域などを問わず全国一律料金で、退職代行に関わる業務には追加料金がかかりません。電話・LINEで、回数無制限で相談できるため安心です。離職票などの必要書類は、会社側に郵送するよう伝えてくれます。

退職代行ガーディアンの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行ガーディアン東京労働経済組合労働組合LINE
電話
19,800円(税込み)

退職代行ガーディアンのホームページはこちら

退職代行Jobs

退職代行Jobsは労働組合と提携している退職代行サービスです。民間業者が運営していますが、提携先の労働組合が退職条件や退職日について会社側と交渉してくれます。弁護士監修のもと遵法したサービス運営が行われており、退職業務が完了するまで無期限でサポートしてもらえます。残っている有給休暇の申請サポートもあるため、退職前に有給を消化したい方も安心です。また、審査に通った場合には現金後払いにも対応しています。退職後に料金を払いたい方には嬉しい制度でしょう。

退職代行Jobsの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行Jobs株式会社アレス民間業者
(労働組合と提携)
LINE
メール
電話
シンプルプラン:27,000円(税込み)
安心パックプラン:29,000円(税込み)

退職代行Jobsのホームページはこちら

退職代行OITOMA

退職代行OITOMAは、労働組合が運営している退職代行サービスとしては比較的安価なことが特徴です。20,000円(税込み)で、退職代行を依頼できます。

雇用形態に関係なく料金は一律なので、とにかく料金が安い労働組合運営の退職代行サービスを探している方におすすめです。手続きは全て郵送で完結し、家族や友人に知られることもありません。

退職代行OITOMAの基本情報

→ 横にスクロールできます

サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行OITOMA株式会社5core労働組合LINE
メール
電話
20,000円(税込み)

退職代行OITOMAのホームページはこちら

退職代行モームリ

退職代行モームリは民間業者が運営する退職代行サービスですが、神奈川県労働委員会の審査に合格している「労働環境改善組合」と提携しているため、会社側との交渉にも対応してくれます。

退職代行料金の後払い(1か月)にも対応しているため、すぐに費用を払わなくてもいいことも特徴です。また、弁護士が監修した退職届や要望書など各種書類のテンプレートも提供してもらえます。さらに、提携している転職エージェント・心療内科、精神科を無料で紹介してもらえることも特徴です。

退職確定前でも紹介してもらえることも嬉しいポイントでしょう。「正社員・契約社員・派遣社員」と「パート・アルバイト」では料金が異なるため、ご注意ください。

退職代行モームリの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行モームリ株式会社アルバトロス民間業者
(労働組合と提携)
(弁護士監修)
LINE
メール
正社員・契約社員・派遣社員:22,000円(税込み)
パート・アルバイト:12,000円(税込み)

退職代行モームリのホームページはこちら

退職代行辞めるんです

退職代行辞めるんですも、後払い可能な退職代行サービスです。全国統一労働組合と提携しているため、会社側との交渉にも対応してもらえます。

後払いが可能なため、退職が完了してから支払いたいという方におすすめです。また、民間業者が運営している退職代行サービスですが、弁護士の業務指導も入っているため、違法行為の心配は少ないといえます。民間業者が運営するサービスのため会社側との交渉は行えませんが、弁護士監修の退職届テンプレートが用意されていることも特徴です。

退職代行辞めるんですの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行辞めるんですLENIS Entertainment株式会社民間業者
(労働組合と連携)
(弁護士監修)
LINE
電話
27,000円(税込)

退職代行辞めるんですのホームページはこちら

退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチは退職代行実績17年のサービスです。弁護士監修のもと、民間業者によって運営されています。退職届のテンプレートや、無料の転職サポートが付いていることが特徴です。転職先が決まっていない場合は、提携先の人材紹介会社の転職エージェントを紹介してもらえます。

退職後の書類については、2か月間サポートしてもらえます。そのため、会社側とのやり取りが長引かない想定の方に向いているといえるでしょう。

退職代行ニコイチの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行ニコイチ株式会社ニコイチ民間業者
(弁護士監修)
LINE
メール
電話
27,000円(税込)

退職代行ニコイチのホームページはこちら

退職代行 わたしNEXT

退職代行 わたしNEXTは、合同労働組合toNEXTユニオンが運営しています。女性向けの退職代行で、特有の悩みに考慮されていることが特徴です。転職サポートとしてさまざまな人材紹介会社と提携しているため、無料転職サポートも受けられます。

アルバイト・パート(社会保険未加入)と正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退などで料金が異なるため、依頼する前に自分がどちらに該当するか確認するようにしましょう。

退職代行 わたしNEXTの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行 わたしNEXT合同労働組合toNEXTユニオン労働組合LINE
メール
電話
アルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円(税込み)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:21,800円(税込み)
※別途組合費1,000円

退職代行 わたしNEXTのホームページはこちら

男の退職代行

男の退職代行は、先ほど紹介した「退職代行 わたしNEXT」と同じく合同労働組合toNEXTユニオンが運営しているサービスです。「男の退職代行」はその名のとおり男性向けの退職代行サービスで、転職サポートも付いています。

また、有休消化後の退職や、給料を満額支給してもらうためのサポートも付いていることも特徴です。

男の退職代行の基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
男の退職代行合同労働組合toNEXTユニオン労働組合LINE
メール
電話
アルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円(税込み)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:21,800円(税込み)
※別途組合費1,000円

男の退職代行のホームページはこちら

退職代行SARABA

退職代行SARABAは労働組合が運営している退職代行サービスです。労働組合のため、会社側と交渉できます。休日や深夜でも可能な限り相談に対応してもらえるため、忙しい方にもおすすめです。

また、退職代行SARABAも人材紹介会社と提携しているため、退職が決まった後に無料で転職をサポートしてくれます。

退職代行SARABAの基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行SARABA退職代行SARABAユニオン労働組合LINE
メール
電話
24,000円(税込み)

退職代行SARABAのホームページはこちら

退職代行フォーゲル綜合法律事務所

退職代行フォーゲル綜合法律事務所は、弁護士の退職代行のパイオニアです。弁護士が運営する退職代行サービスですが、追加料金や成功報酬はありません。退職に関するあらゆる交渉を弁護士に一任できるため、安心して退職できます。

業務委託の解消や公務員の退職にも対応しているため、通常の退職代行サービスでは対応してもらえない場合におすすめです。

退職代行フォーゲル綜合法律事務所の基本情報

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サービス名運営元種類相談方法料金
退職代行フォーゲル綜合法律事務所フォーゲル綜合法律事務所弁護士LINE
メール
電話
ライトプラン:22,000円(税込)
円満退職スタンダード:25,000円(税込)
円満退職あんしんプラス:55,000円(税込)
業務委託解消スタンダード:55,000円(税込)
業務委託解消あんしんプラス:110,000円(税込)
公務員退職あんしんプラス:55,000円(税込)
傷病手当サポート:33,000円(税込)

退職代行フォーゲル綜合法律事務所のホームページはこちら

谷本 祥子

料金の数字だけで並べず、運営元の欄をあわせて見てください。

適切な退職代行サービスを選ぼう

退職代行サービスは、会社側が退職をスムーズに認めてくれない場合にあなたを助けてくれる心強い存在です。本来、会社側は退職希望を拒否することはできません。しかし、なかには違法性を認識しつつ、退職希望を受け入れなかったり、退職希望者を脅したりする会社もあります。

また、退職代行では会社側と交渉するケースもありますが、そのような交渉は民間業者が運営する退職代行サービスには認められていません。交渉が認められているのは「労働組合」と「弁護士」のみです。そのため、自身の置かれている状況や会社側との交渉有無に応じて、適切な退職代行サービスを選ばなければなりません。

退職代行ローキは労働組合が運営するサービスであり、会社側と交渉ができます。また、弁護士保障プランでは、税込み19,800円で損害賠償や懲戒解雇への対応も可能です。一般的な弁護士の退職代行サービスは費用が高額で、成果報酬による料金体系も少なくありません。一方、退職代行ローキでは追加料金なしで弁護士による対応も受けられるため安心です。

有給消化交渉や引継ぎ業務仲介、残業代請求など会社側との交渉が必要で、万が一の場合に備えて弁護士の力も借りたい方は、労働基準調査組合が運営する退職代行ローキにお任せください。

迷ったときの決め方
  • 交渉が不要なら民間業者でも足ります
  • 有給や未払い分の交渉が必要なら労働組合
  • 裁判まで見据えるなら弁護士

退職代行はどこがおすすめ?運営元で選ぶのが基本

サービス名を比べる前に、まず運営元の種類を決めてください。できることの範囲が法律で決まっているため、ここを外すと料金の安さだけで選んで失敗します。

→ 横にスクロールできます

運営元退職の連絡有給・退職日の交渉未払い残業代の請求訴訟の代理料金の目安
民間業者○×××1万〜2.4万円
労働組合○○○(交渉まで)×2万〜3万円
弁護士○○○○5万〜10万円

運営元別・対応範囲の比較

谷本 祥子

「安いから民間業者で」と選んで、有給の交渉ができずに損をされる方が多いんです。

失敗しない選び方のポイント

申し込む前に確認したい3点
  • 運営元が労働組合か弁護士か(民間業者は交渉ができません)
  • 料金の総額と、追加料金が発生する条件
  • 退職できなかった場合の返金の有無

運営元が労働組合か弁護士かを確認したうえで、料金の総額(追加料金の有無)と、退職できなかった場合の返金保証を確認してください。「顧問弁護士監修」と「弁護士が対応」はまったく別のものなので、表記に注意が必要です。弁護士監修とあるのに監修弁護士名の記載がない場合は、名ばかりの監修である可能性が高い点にもご注意ください。

退職代行ローキは労働組合が運営しているため、団体交渉権にもとづいて会社と直接やり取りができます。あなたが会社へ行ったり、上司と話したりする必要はありません。料金は19,800円(税込)で、内訳は組合加入費2,800円+組合費17,000円です。追加料金は原則不要です(※振込手数料やコンビニ後払いの手数料4,000円などを除きます)。相談はLINEか電話でできます。※LINEの相談は24時間受け付けていますが、会社への連絡は年中無休8時から18時までです。

運営元と料金の見分け方で迷ったら、そのままご相談いただいて構いません。

LINEでまずは無料相談!退職代行ローキ

退職代行ローキは労働組合として会社と直接やり取りします。
料金は19,800円(税込)で、相談は無料です。

谷本 祥子

「弁護士監修」は、弁護士が対応してくれるという意味ではありません。

よくある質問(FAQ)

退職代行はどこがおすすめですか?

有給や退職日の交渉が必要なら、団体交渉権を持つ労働組合か弁護士が運営するサービスを選んでください。民間業者は退職の意思を伝えることはできますが、交渉すると非弁行為にあたるおそれがあります。

料金の相場はいくらですか?

民間業者で1万〜2.4万円、労働組合で2万〜3万円、弁護士で5万〜10万円が目安です。労働組合は交渉もできて価格が抑えられており、バランスが取れています。

安い退職代行を選んでも大丈夫ですか?

退職を伝えるだけで済む場合は問題ありません。ただし、有給消化や退職日の調整が必要な場合、交渉できない業者では対応できず、結果的に損をすることがあります。

「顧問弁護士監修」と書いてあれば安心ですか?

別物です。監修は内容を確認しているだけで、弁護士が実際に交渉するわけではありません。トラブル時に誰が対応するのかを確認してください。

退職代行ローキの特徴は何ですか?

労働組合が運営しているため団体交渉権にもとづく交渉ができ、料金は19,800円(税込)です。内訳は組合加入費2,800円+組合費17,000円で、追加料金は原則不要です(※振込手数料やコンビニ後払いの手数料4,000円などを除きます)。

交渉が必要かどうかで、選ぶべき運営元は変わります。有給や退職日を会社にかけ合いたいなら民間業者以外が安心です。

退職できなかった場合はどうなりますか?

返金の扱いは各社の規定によります。ローキの返金保証については利用規約をご確認ください。

返金保証の条件は会社ごとに違うため、申込み前に規約を読んでください。

参考情報・出典

  • e-Gov法令検索|民法(第627条ほか)
  • e-Gov法令検索|弁護士法(第72条)
  • 厚生労働省|労働基準に関する法令・制度

執筆者

谷本 祥子(労働基準調査組合 執行委員長)

労働基準調査組合 執行委員長
谷本 祥子

私は飲食店勤務やメーカー代理店勤務など、さまざまな仕事を経験してきました。メーカー代理店では、商品販売の営業職として働いていました。現場では長時間労働や無理なノルマ強要が当たり前で、私も同僚たちも皆疲弊しきっていました。従業員たちが「辞めたい」と申し出ても、会社は「後任が見つかるまで待て」とか「引き継ぎが終わるまでダメだ」と拒み続け、退職を認めませんでした。中には精神的に追い詰められて鬱病になり、ある日突然来なくなってしまう同僚もいました。

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私自身も会社の方針に疑問を感じ、労働環境の改善を上層部に提案しましたが、全く聞き入れてもらえませんでした。それどころか「部下をもっと厳しく指導しろ」と圧力をかけられる始末でした。私も心身ともに不調をきたしたため、退職を申し出ましたが、やはり引き止められ、なかなか辞めることができませんでした。

最終的に、労働問題に明るい仲間達の力を借りて退職することができました。この経験から「働く人たちがもっと気軽に、安心して退職できる仕組みが必要だ」と痛感しました。このような辛い経験をした自分だからこそ、労働者の立場に立って支援したいと考え、現在は労働基準調査組合の執行委員長として活動しています。

同じように悩み苦しむ方々が孤立せず、労働現場で生じるあらゆる労働問題に真摯に向き合い、実効性ある労働法に則った支援を行ってまいります。

▶ 谷本 祥子プロフィールページはこちら

退職代行
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執行委員長の谷本祥子です。アパレル・エステ業界での勤務を経て、自身も理不尽な退職引き止めや労働軽視の現実に直面し、強い危機感を抱いたことが活動の原点です。「一人で苦しむ労働者をなくしたい」という一心で、退職代行やハラスメント相談、未払い賃金の交渉など、労働問題に真摯に向き合い、労働法に基づいた実効性のある支援で働く人を守ります。

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