労働基準調査組合

百貨店食品売り場でのパワハラ目撃による心身不調への対応

  • 2025.07.13
  • 2025.07.13
実行日 2025年7月
組合員 Tさん
年齢 50代
地域 京都府
職種 事務職
雇用形態 正社員
トラブル種別 公衆の面前でのハラスメントの通報
Tさんからの相談は、来店中に某有名百貨店のお惣菜売り場で管理者がパート従業員を大声で叱責している現場を目撃し、周囲の子どもが泣き出すほどの異常な状況だったというものであった。

Tさん自身も過去にパワハラ被害を受けた経験があり、この光景によってフラッシュバックが起き、動悸や息切れといった心身不調が発症した。

通常、当組合では組合員本人への直接的な被害を主に扱うが、今回は第三者に対するハラスメントを目撃したことで組合員が健康被害を受けた、比較的珍しい事例であった。

労使紛争ではないため、当組合は来店者としての安全確保を目的に本部へ要請書を提出。事実確認と再発防止を求め、運営見直しが行われた旨の回答を受領。

職場や接客の場におけるハラスメントは、被害者本人だけでなく、その場に居合わせた人の心身にも重大な影響を及ぼします。
 
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